プロフィール

こちらは、絵本作家-庭月野誠也-のホームページです。

C'est écrivain du livre de l'image, un homepage de Siya Niwatsukino.

Une illustration et adulte de guérir l'attraction un livre de l'image pour être capable d'aimer.

鹿児島・枕崎生まれ、博多在住の紙芝居屋。
甥っ子のりん君のために、彼が主人公の作品を作る。
たまたまネットでみつけたコンテストに応募し、賞はのがしたものの
「出版しませんか？」との誘いにより絵本を出すことを決める。

2010年、ちょうど３０歳の年に文芸社より「りん君の夢冒険」を出版
それから、絵本の読み聞かせをし。紙芝居を作り。

もとから作品が、デジタル作品なこともあって、データをIPADに入れてプロジェクターで写し、物語を作り、
音楽を流しながら映像をスライドさせて語っていく電子紙芝居のスタイルになっていく。

オリジナルの物語と、各地に伝わる昔話を掘り起こして語っています。

昔話には、教えと道徳心を学ぶことができる。それは、仏の教え、日本人の心でもあるし、大事な指針を失った現代に必要な教育と思います。

たしかな教育というものは、実はすべての根底にあるもので。すばらしい人材を作り出すのもそうだし、犯罪の抑止に繋がるのももちろん。

しっかりとした教育基盤があれば、精神疾患もないし、希望をもって人生を生きることもできます。その教育要素が昔話には秘められています。

パリでのジャパンエキスポに何度も出展して向こうのお客様と交流。
在仏日本人会でも紙芝居をしました。海外の日本人二世・三世のかたにも日本文化でもある昔話を感じてもらいたいですが、ヨーロッパや、全国の方にこの日本文化でもある昔話を語っていきたいです。サポートしてくださると嬉しいです。

・昼は公民館・お祭り、子供ひろばや、地元の鹿児島の小学校・幼稚園などを回って、夜はバーや、ライブハウスなどで語ってりしています。

依頼がありましたら、オリジナルの物語も作れますし、この物語を様々な媒体のPRとしてどうかと思い提案をしています。

描いた作品を絵本の個体として広めることもできるし、ライブパフォーマンスとして紙芝居をすることもできます。この二つを使って、PR活動をしています。

是非、ご協力しあえればと思っています。ご連絡下さい。

N'hésitez pas à me contacter en cas de questions

Bonjour,Je suis...je ne parle pas tresbien "francais""Anglais".
maia,amis france.Veuillez faire des amis.

I like to draw the illustration.l like a"anime""manga""Movie" "Masic""Sports""Travel".My dream, illustrator.

I am publishing the picture book. Please see the homepage when it is interested.