頴娃町、青戸小での紙芝居は無事に終了。

前日は、鹿児島中央駅前にあります。渋くてアングラなシェアハウス、リトルアジアに止まり。
太陽ヘルスセンターで足をのばしてひとっぷろ^^そして、大好きな太麺のとんこつラーメンをおなかいっぱいにして、熟睡でした。

 

そのあとは、朝はやくに出発し、青戸小の体育館でまわりをいじりつつ、なんとか光をシャットダウンして演目をいたしました。

昔話や、落語紙芝居などちょっと難しい話やセリフもあったと思いますが、一生懸命聞いてくれた子供達に逆に自分が感謝です。

 

その夜に頂いた子供達からの感想文にはしっかりと物語の伝えたかったことが伝わってるむねが分かって嬉しかったです。

紙いっぱいに感想をかいてくれて、読んで感動でした。

 

そして、その次の朝にはバタバタと博多に帰ります。♪青戸小学校にも絵本をおいてもらいました。

ありがとうございます。

先生のうちでもたくさんおもてなしをもらって。呼んでいただいただけでも嬉しいのに、なんと返したらいいか。

 

まだまだの演目ですから、もっと成長して、楽しい演目をしてお返ししたいところです。そして、昨日の夜は先生の家でほかの先生もいて、学童保育や、閉口の学校、存続の話に広がっておりました。生徒同士が少ないところのメリット、デメリット。見守るところの少ない地域。などなど。人材の配置なども、うまく繋ぐ人がいてくれたら、と思います。

 

書類ではわからない、じかに見ないとわからないことも多い。でも、いろいろ決定を下すのは書類しかみてない人だったりします。

 

そんな繋ぐ人がうまい人だっているだろうけど。人が適材適所の仕事につけたら、素敵にいろんなものがまわるのでしょうけどね。( ´・ω・)シ