ようやくやり終えた資格試験

本日、フランス語険定試験やりおえました。

ずっと、三級の問題集をといていましたが、仕事の合い間、生活の合い間になんとか時間をみつけてやっていました。

 

問題集もいくつか使っていました。

効果的な問題集はないか、と調べて評判のよいものを取り寄せて問題を解いたりもしていました。

 

が、けっきょくそれも時間がたらなくて、最後まで解く時間がありませんでした。

それもちょっと不満を残しつつ。

試験に挑んだわけですが・・やっぱりやり残しはいなめなくて。

 

 

四級を去年に受けたときは実力が足らない部分は実感していましたが、試験のとき自分の答えの中で合っているあっていない、

出来ている、出来ていないがなんとなく分かっていました。

 

しかし、三級になると範囲も大分広がって。

 

結局、覚えた単語の少しだけで。

 

今回の試験の中でも大分しらない単語がたくさん出てきて、答えはマークシートなので答えることは出来ましたが、

合ってるかどうかも分からず。

 

そんな問題が多くあったのでした。

 

自分の実力不足の現状がわかって良し、ともいえますが。

予想とは大違いの結果で戸惑ってしまいました。

 

 

もうすぐ、今の仕事も終わりを迎えます。

 

予定とおり、そのあとの日々は、フランス語の勉強と作品作りに専念しますが、

三級の復習からはじめるべきでしょうね。

年末にある試験は、二級を受ける予定ですが、おそらく三級も落としているでしょうから、三級も併用して受けようかと思っています。

 

ティックトックでは、喋りを鍛えるために、ライブ配信をしていく、として。

 

 

七月には、個人的なことですが治療していた矯正器具をとりはずそうと思っています。

少し思うところがあってね。

この鎖のようなものは、10年以上前から付けていたので、外したらどんな気分になるのか。

 

自分でも想像がつきません。

 

仕事も何もしないと、ダメ人間になるし。

いろんなサイトを探す中で、さまざまな世界を創造させられます。

 

いままで見ることができなかったことを見ていきたい、と思うし。

出来てなかったことに目をむけたいと思う。

 

会えなかった人に会えるなら、それも会いたいし。

 

仕事をしていては、出来なかった選択が今度は出来る。

 

生活のことも考えないといけないけれども、いろんな選択肢が広がっていることは間違いありません。

 

 

その選択肢を出来るだけ正しいものを選べるように、真実を見極められるように目を磨いています。

 

そう、いわゆる仏道修行です。

正しい仏様がうちにはおります。

 

日々、正しい仏様と向かい、その名を唱えて、五感を磨いています。

 

より正しい道をすすめるよう。自分が一番輝ける場所にたどり付けられるように。

 

 

アメブロでは、よく仏様のことを語っていますが、こちらのブログでも今後は語っていこうかと思います。

 

すべての人の悩み苦しみを解くために、すばらしい方法がある。

 

正しき仏様と出会い、その名を唱えるだけで、それを続けるだけで世界は変わっていく。

 

多くの人が知らないし、信じづらいことかもしれないが、その姿を見たものは心に必ず響くし。

 

なにより、その人だけにしか分からないメッセージを与えてくれるのですよ。本物であるという、ね。

 

 

それを伝えることは、自分が紙芝居をすることともまた繋がっている。

コツコツといかないとね。