普遍寺にて。

お疲れ様です。本日は、飯塚にある普遍寺に行ってきました。
日蓮正宗・東布教区広布推進会がありました。八幡が菩提寺でもあるほうでんじからの代表として体験発表をしてきましたー^^めちゃ人が多くて。中にも入りきらず、ロビーにもいっぱいで、300名を超えておりました。
そんな中、汗いっぱいでしたがきちんとお話できたと思います。紙芝居のときの数倍、緊張しました。
他の方の話も聞いて、自分も刺激になりますし、自分の話をきいてもらって、他の入信者の方の刺激にもなればと思っています。
日蓮正宗は、本当に正しき仏法を伝えています。
実践していけば体験できるから自分の心で分かります。それを教えを違えて、邪なことに使い膨れ上がった大きな団体が創価学会ですがそこの説明は時間かかるので今回よしとして。
ご受戒をうけて、すぐ感じて仏法の勉強をしようとか触れてみたいと思う人もいるでしょうけど。
これは、実践しなければ意味がありません。続けてみないと本人の心にしかと残らない、ということです。
背負っている罪障は消えないし。ご先祖供養にも繋がらない。家族円満・繁栄の功徳は得られないし。諸天に威光も広がっていかない。
己で自分の道を切り開きたいという人はそれは立派かもしれませんが、個人の培ったもの程度で間違いなき判断をして生きていける人もいません。
周りに心配をかけるのがおちです。
周りを見渡してみて、それぞれが柱を真似して立てたり、近くの人に依存したりして生きている姿がありませんか。
その理念は中途半端であり、かならず生きずまります。本当に困ったとき、正しき解決策が見出せないでしょう。
正しき仏法は、主・師・親の三徳のもと、我を捨て、正しき幸せの道へと導いてくれます。
これは、別に個人が亡くなるわけでありません。
現代にありがちな、さまざまなしがらみがなくなり個人本来の輝きを取り戻せるようになるということです。
ぜひ、お寺さんにて体験してもらいたいと思います。
今夜はとても月も綺麗で素敵な記念すべき日でした。そんな日にたくさんの方といろんな思いを共有できてよい日曜でした。